作者:眞嶋堂
楽しかった後輩との甘き日々…
けれど、僕だけが知らない所で彼女の躰は淫略の底なし沼に
ずぶずぶとハマり飲み込まれていた…
穴という穴を淫らに開発され
すでに片手では足りない数の男達が後輩のそれを味わっていた
先輩の拙い性交とは違う本物のオスの巨大で凶悪なモノと
快楽を貪る怒涛のセックスを
優秀な彼女の躰は余すことなく覚えてゆく…
一計を案じていた彼女だが全ては手のひらの上…
唯一許されていた「… 続きを読む
作者:眞嶋堂
楽しかった後輩との甘き日々…
けれど、僕だけが知らない所で彼女の躰は淫略の底なし沼に
ずぶずぶとハマり飲み込まれていた…
穴という穴を淫らに開発され
すでに片手では足りない数の男達が後輩のそれを味わっていた
先輩の拙い性交とは違う本物のオスの巨大で凶悪なモノと
快楽を貪る怒涛のセックスを
優秀な彼女の躰は余すことなく覚えてゆく…
一計を案じていた彼女だが全ては手のひらの上…
唯一許されていた「… 続きを読む