うにふさわしい少年だ。
もう一人は年増の女、
その少年の友達の母親である。
二人がはそこに居合わせたのは
山の神社祭の準備の終わりで
ちょうど帰宅の途中だったのだ。
しかし突然の大雨に見舞われ、
バスは一向に来ない。
なんとなく会話が弾むことなく
しーんと
ただバスを待つ二人だったが、
その原因はおそらく
ぎこちない様子をずっと醸し出していた
少年の方にある。
その理由は明確であった。
『友達の母親のことが好きだったのだ。』
年頃の少年なら当然だ。
『美人で巨乳でエロい』
という三拍子そろった女なのである。
それが年上だろうが関係ない、
通常のオスなら間違いなく好きになるど真ん中の理由だ。
さらには、大雨のせいで
ママのおっぱいはもう透ける一歩手前の状態なのだ。
エロすぎる…。
これが少年をぎこちなくさせている核の部分なのだ。
『きゃあ!』
『あっ!わっ!』
『ちょ…おばさん』
そんな石のように固まる少年と友達のママへ
突然車が通りすぎ水たまりのしぶきが二人を襲ったのである、
二人はおどろき折り重なるように倒れてしまった。
これはそのときの会話であった。
気が付くと、
なんと友達のママは偶然にも少年にコカンをにぎっていたのだ。
いやはっきりとチ〇ポを握っていたのだ。
態勢を崩さないようにとっさにつかんだ取っ手であろう。
少年は顔が真っ赤になった。
なぜなら完全にソレは勃起状態だったからだ。
『フフ…ユウくんエッチね』
『おばさんのおっぱいみてたでしょ…』
なんと友達のママは次の瞬間に
ベルトとブボンを降ろし
フ〇ラをはじめたのだ。
少年はなにがおこっているのか分からず
混乱がうずまいていたが
エロいことをしているということだけは
ハッキリと自覚していた。
だってあの好きなおばさんが
ボクのチ〇チンをじゅぼじゅぼしてるんだもん
と。
『あっあっあのおばさん何やってんの…あああッ』
少年は拒否する言葉を投げかけるも、
それは続けてほしいという裏の叫びである。
『エッチなこと考えてたの?』
この言葉をきっかけに
ママは少年へ口はおっぱいやマ〇コを使い
少年の筆おろしの手伝いをヤリまくった。
バスがいつ来るか分からない中でも
パ〇ズリ騎乗位ク〇ニ正常位…
ありとあらゆるエロいことを
屋根付きバス停の中で繰り広げたのだ。
少年はオスが覚醒し、
友達のママをハメにハメまくった、
喘ぎ声は大雨にかくれ、
ケツ肉が打たれる音はトタンの雨音とシンクロし、
ふたりは発情した動物がごとく
エンドレスな交尾を繰り広げた。
やがて興奮の最高潮に達した少年は、
やっていけない中だしを友達のママのマ〇コへ
ヤってしまう―。
基本24p、差分総数48p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。